こんにちは、Juntechです。
今回は、昔から気になっていたTwitterAPIを使ってみたいと思います。
正直使い出すまでがめんどかったです。まずは申請編です。

Twitter APIとは

Twitter APIとは、
わざわざ自分でTwitterアプリを開かなくても、
プログラム経由でツイートを取得したり投稿したりできるAPIです。

APIについてはこちら

【用語解説】APIってなに?【使ってみよう】

Twitter APIを使うことで、
記事を書いたときに自動でツイートしたり、
時間指定でツイートしたりができるんです!

まずは登録してみる

Twitter Developer Platformにアクセス

紫なんですね。

Appsを選択

Create an app選択

Apply

Making a bot

電話番号を登録しないと使えないようです。

登録したら警告が消えました。

国と名前を入力したら次に進めるようになります。

200文字以上で用途をしっかり書けと要求されます。

適当に書いてみました。
ちょっとだけ英語勉強していてよかったです。

最後の2つは関係なさそうだったので外しました。

入力内容確認してね的なやつ。

Looks good!で最後に利用約款的なやつ。

チェックするとSubmitが活性化します。

完了!確認メールが来るっぽいです。

すぐ来ました。

Confirm your emailを押したところ、この画面に。
まだ審査中のようです。わくわく。

後日

2日後にTwitterからこんなメールが。。

どうやら書いた内容では不十分だったようです。
もしくは書いた英語が伝わらなかったか。。

ということで、日本語で返信しました。

てか、日本語でいいなら最初からそうすればよかった!


今回はここまで。
次回は実際に触ってみたいと思います!

【ツイートまで】Twitter APIを使ってみる ~その2【利用編】